2017.4.15・16 坂城町、丸子町、青木村で環境活動を行いました。

当社では、工場のある坂城町、丸子町、青木村において、それぞれの工場に勤務する社員が、地域の環境活動に参加いたしました。


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金沢工業大学 demura.net チームとスポンサー契約を結びました。

当社は、2016.6.30〜7.4にドイツで開催される「ロボカップ世界大会」で日本代表として戦いに挑む「金沢工業大学demura.netチーム」をスポンサーという形で応援させていただきます。


学生の皆さんが日々の研究や、今回の挑戦で得られた成果が、近い未来の日本、世界で活かされることは間違いありません。

世界が注目する大会で、日本のモノづくり、技術力の高さを発信する最高のステージであると考えます。

ものづくり企業として、同じ挑戦者として世界大会での活躍を期待しています。


大会に先駆け、demura.netチームが報道関係者向けにデモを行った際の記事が「朝日新聞Digital」に掲載されました。

ご覧ください。

 

http://www.asahi.com/articles/photo/AS20160624000735.html

本田技研工業(株) 八郷新社長・購買一部高橋部長が来社されました。

2015.6.5 栗田新社長 就任について

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65日 第78回 定時株主総会、取締役会において新社長に栗田有樹が就任しました。

 

就任挨拶の骨子は下記の通りです。

 

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自動車・建機業界に限らず、様々な技術革新が行われています。

当社もこの技術革新の渦に自ら身を投じない限り、更なる発展は望めません。

 

当社として進むべき方向性はQCDの更なる進化と開発・提案型メーカーへの転換であり、社員一人ひとりが提案意識を持ち、それを実行することによって成し遂げられると考えます。

 

当社の社是を見てみると

  一.製品の社会性を深く認識し品質保証価格とも他の範となり常に先行する

  一.技術に「向う岸なし」の観念を再認識し全社員の頭脳を結集技術革新に心血を注ぐとあります。

この2つはまさしく、一人ひとりの提案力を求め、それにより成し遂げられるものです。

 

目新しいことを求めている訳ではなく、提案意識を持つこと、そしてそれを実行することが大切です。

「積小為大」という言葉がありますが、いきなり大きなことは出来ません。

改めて全員で第一歩を踏み出しましょう。

 

社是の最後の1つに、

一.全社員の物心豊かな生活条件確保のため労使努力を傾倒する とあり、こでは「物」と「心」双方の豊かさを求めています。

 

物」はまさしく給与や職場環境により賄われるものですが、「心」の豊かさはこの会社でやりがいのある仕事が出来たこと 仕事を通じて自己研鑽を積め自分が成長できたことそして一緒に頑張った仲間がいたこと これらにより心の豊かさが確保できると思います。

 

そしてこの「物」と「心」が相まったとき、「よかった」と思えるのではないでしょうか?

よって私はこの「物」と「心」が両立する経営を目指します。

 

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私たち都筑製作所は、栗田新社長のもとチームワークを発揮し、全社一丸となって邁進してまいります。

 

2014.10.28 青木村にホンダ 『エネポ』を寄贈しました。

当社は10月28日に 青木村にホンダのポータブル発電機『エネポ』を5台贈いたしました。
これは、当社の創立70周年記念の一環として行ったものです。

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『エネポ』は、カセットボンを使って電気を手軽に作ることができる発電機です。

災害時は勿論のこと、屋外でのイベント等にも幅広く使っていただきたいと思います。

青木村の広報で紹介されました。
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