日経BP社で発刊している環境専門紙「日経エコロジー」の特集で、当社で行った「太陽光発電効率UP」の活動が掲載されました。
◆ 発電量低下の要因と対策 ◆
①「降雪・積雪」及び「山に囲まれた立地条件」 ・・・・ 反射シート・反射板を利用して日射量を稼ぐ
③「太陽電池の表面温度上昇」 ・・・・・・・ 散水をして温度を下げる。
社員が集まり、反射板や反射シート、散水の仕掛けを自作し、発電量低下の要因を一つひとつ潰し、発電効率をUPさせることに成功しました。
この活動は、当社の取引先である″HONDA"様が毎年発行している「環境レポート」でも取り上げられ掲載していただいています。